ワクチンと母
母との たわいない会話
母 「市からインフルエンザの なんかきた」
私 「コロナでしょ」
母 「そう コロナ 市からの封書 意味が分からん」
私 「どれどれ」
母が言う通り 市からのワクチン接種のお知らせは
まったく意味が分からない
これ ワクチンをうつ年代の人が読んで わかるのかなあ？
よく見てみると
近く行われるワクチンの お知らせです
でも 予約しないと受けれないです
予約は電話です
でもまだ予約開始は決まっていないので
おって連絡します
接種場所は QRコードまたは 市のHPから確認してください
と 書いてあったので HP見てみると
まだ 接種会場は 決まっていません
決まり次第 お知らせします
と こっれって 何？無駄なお知らせじゃない？
まず スマホを持ってて
QRコードと HPを見ることができる人が どれだけいるか
接種の場所も 日も決まっていないのに
こんな封書 送る必要があるのか
たぶん わからなくて 役所に電話かける人
もう予約できると勘違いして 電話かける人
混乱させるだけ
役所も 無駄に仕事を増やしてる
電話の対応 無駄なお知らせの準備
すべて
私たちの 税金
大切に 使ってよ～ 税金
無駄なことにお金 使わないで
ホントに もお （イラッ）
私がひとりで ブツブツ怒ってると
母 「結局 今は何もしなくていいんやろ？」
私 「そーでーす」
今日も 楽しい1日
読んでくださってありがとうございます
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